2007年9月30日日曜日

岩手山です

二戸行き

今日は久しぶりの二戸ライオンズ少年剣道大会です。
あさ5時の弁当持参で集合はきついです。
さすがに県北だけあって寒いです。(さっき高速道路の温度計が6℃でした)
素晴らしい岩手山も見えていい日になるといいなぁ。(要するに、一本でも多くとって勝てるといいという事です!?)

2007年9月28日金曜日

片手上段

今日のNHKローカルニュースで二戸の中村誠6段を特集してました。
やはり、かなりの気迫が上段をとるための条件だと思いました。
だって胴が空いて見えるわけで。
攻め続けられる気持ちの強さが上段者なんですね。
やっぱり、遠いです。剣の道。

2007年9月25日火曜日

どうしよう

北上で段審査があります。
今日,先生に3段受けるために足りないところはどういうところですかと聞いたところ,
打ち切るところと,気構えだね。ということでした。
まだまだ稽古がたりないということでしょうか。

ひさびさ

ひさびさに稽古しました。
体が動きません。
それより先に,気分的に落ち込んでいたので,まずそこからでした。
でも大きな声を出すだけでも違いますね。
すこしすっきりしました。
(これで一本とれるようになると、もっと稽古が楽しくなるんだろうな)

2007年9月15日土曜日

割れたカーボン竹刀

本日、新人戦だというのに昨日カーボン竹刀が割れました。
せめて、もう少し早く割れて欲しかった。修理が間に合わない。武道具やさんは閉まっていたし、計量にはもちろん間に合わない。
慣れない竹刀は辛いです。(ちなみに小判型です)
それにしても、保証期間が過ぎるとすぐに割れるんだよね。
前のカーボン竹刀も、保証期間を1週間過ぎたところで割れてさ。
とにかく、武道具やさんが開くのを待って修理にいきます。

今日の試合の結果は、竹刀のせいじゃないからな!!!!!
頑張れ新人戦!!!!!

それにしても、カーボン竹刀を割るほどの稽古ってさ、どんな稽古なんじゃ?

2007年9月14日金曜日

明日は新人戦

明日はいよいよ新人戦です。
日頃の稽古の成果を出して欲しいです。
自分の課題を知っていたら、きっと勝てると思うのは、私だけですか?
とにかく後悔しない試合をしてほしいです。

2007年9月13日木曜日

稽古

いつも言われるのは、手と足があっていないぞ〜。
言われると又かと思う。
まえは、足が早かった。
今は、手が早かったりする。
ということは、一時は手と足が一致した時期があったのだろうかと考えてみる。
何回、稽古しても治らない。
やはり我が振りをじっくり研究して見直さないとダメなのかも。
今度からビデオ準備しようかな…。
まずは、足から

打っていくとき、打たされるとき

今日も仕事帰りに部活を見に来てしまいました。
見ていると、打たされている子、打っていく子がわかります。
でも、稽古している本人達は、わかっているのかなぁ。
打たされているとわかったら、私はちょっと悔しいかった。だから打たされる前に、打っていくにはを考えた。
だが、まだまだ足りない。
まだ、好機を作ってもらっていると感じる。
今度は、自分で好機をつくるために何が足りないいのか探すために稽古します。

2007年9月1日土曜日

年をとること

いやー、敬老会が近くなってきて、仕事量が増大!どうにかしてくれって感じ?
年々敬老会対象者が増えています。

私は、40代になるときにすごく嫌でしたねぇ。
何が嫌って、可能性が少なくなるような気がしてさ…

でも、年をとって人が死ななければ、種を残すため出産なんかもなくなるわけで、ずっと同じ人間が行き続けたらその人たち以外の発想もない、ということは、人類の科学技術の進歩も発展もなくなるということで…。
どんどん混乱してきたので、やめます。
とにかく、年をとることを悲観するところからは何も生まれてこないということです。
自分らしく生きて、自分らしく年をとる。
それが一番でしょ!!

書きたいこと 書けないこと 書いとかなきゃいけないもの

書きたいことはたくさんあれど、なかなか書けないものですな。
今、こんなことを考えた、と思ったときに書けばいいのに、チャンスを逸してしまって書けなくなっていしまう。
それが無精の始りなんでしょう。
書いておかないといけないものが必ずあるはずなのに…。
人間は忘却の生き物であるとともに、無精で利己的な生き物であるとつくづく感じます。

こんなんでいいのか?!?! あきらめ編でした。