2009年1月29日木曜日
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2009年1月27日火曜日
2009年1月25日日曜日
2009年1月19日月曜日
奇跡のりんご
話題の本の棚に『奇跡のりんご』がありました。
立ち読みしました。
欲しい!!!!!
と、思いましたが、我慢しました…。
ぜひ中学生諸君!読むべきだ!!!
そして、タゴールの果物採集の詩に出合って、「強さ」についてもう一度考えてみるべきだ!!!
「奇跡のリンゴ」 ISBN978-4-344-01544-9
「絶対不可能」を覆した農家
木村秋則の記録
石川拓治=著 幻冬舎
Let me not pray to be sheltered from dangers
but to be fearless in facing them.
Let me not beg for the stilling of my pain
but for the heart to conquer it.
Let me not look for allies in life's battlefield
but to my own strength.
Let me not crave in anxious fear to be saved
but hope for the patience to win my freedom.
Grant me thatImay not be a coward,
feeling your mercy in my success alone;
but let me find the grasp of your hand in my failure.
(excerpted from Rabindranath Tagore,'FRUIT-GATHERING)
危険から守り給えと祈るのではなく、
危険と勇敢に立ち向かえますように。
痛みが鎮まることを乞うのではなく、
痛みに打ち克つ心を乞えますように。
人生という戦場で味方をさがすのではなく、
自分自身の力を見いだせますように。
不安と恐れの下で救済を切望するのではなく、
自由を勝ち取るために耐える心を願えますように。
成功のなかにのみあなたの恵みを感じるような卑怯者ではなく、
失意のときにこそ、あなたの御手に握られていることに気づけますように。
(ラビンドラナート・タゴール『果物採集』よリ石川拓治訳)
2009年1月17日土曜日
2009年1月14日水曜日
昨日の稽古
たかが1時間、されど1時間。
そのあと、子どもたちと合い面対決30本。
終わって帰りたかったのに、並ばれて10人ぐらいとやったかなぁ。
結局先生方と稽古する前に、終わってしまった…。
そこで発見。
小手打つときに、曲がってるといわれたのは振りが曲がっているのではなく、打って行く方向が曲がっていることに気づきました。
まっすぐ振り上げてまっすぐ振り落とす。
そのときに、体が小手を打った後のことを考えて左に捌いてるようになっているということでしょうか。
胴も、体が右に行くのはいいけれど、相対していないと視線が外れて打突部分が胴から外れてしまいますからね。
そうか。これが初稽古のときの課題だったんですね。
なんと鈍いことか。反省
今月のOh!Shun
さいきんラーメン屋さんに行ってないなぁ。
ラー族にはたまらない特集が今月のOh!Shunにされていました。
すぐ行けるラーメン屋さんがたくさん載っていましたが、個人的にはラ~麺もいいけどあんかけうどんが特にお勧めです。
今度機会があったらご紹介しましょう。
個人的に岩谷堂の名物料理だと思っています。
第一はJALの機内食にも採用された、江刺卵麺でしょう!!!
がんばれあんかけうどん! 目指せ!岩谷堂の名物の座
2009年1月11日日曜日
花巻イーハトーブ剣道大会
今年は初日の出を見なかったので、違う意味で初日の出を見ました。
大会には、東京の東松館道場が招待チームで出場していました。さすが全国大会出場チームだけに、コートの入り方から違う雰囲気がありました。
スポ少は、吉成剣友会Bに9-0で負けました。一中女子も草野剣道(福島)に一回戦で負け。
一中男子Aも汲深館(福島)に一回戦で負け。
一中男子Bも滝沢中に二回戦で負け。
上位は県外チームが多かったです。
何が違うのかねぇ。〓http://docomo.ne.jp/cp/map.cgi?lat=%2B39.11.31.116&lon=%2B141.10.22.518&geo=wgs84
2009年1月10日土曜日
1/4の奇跡 〜本当のことだから〜
1/4の奇跡 〜本当のことだから〜 山元加津子講演会
養護学校勤務で出会ったすばらしい子どもたちのこと。
子どもたちを通して見えてきた命のつながり
障がいを持った人たちがいるから、私たちが存在するのだと言うこと。
全ては、あるべくしてあると言うこと。
決して、無駄のない命。
実は私と同じ歳?
ポヤ〜ンとしながら何でわたしゃ生きてんだ?とか、死んだらどうなるとか、わけのわからんことを考えてたっけ。
近所に足の不自由なお姉さんが住んでいました。
とても頭のいい人で何でも知っていたけれど、足が不自由なために就学免除だったそうです。
(就学免除:聞こえはいいけれど、障害を持っているから学校には入れなかった。養護学校が制度化される以前はよくあった話)
あのお姉さん今どうしているんだろう…。
山元加津子さんとその仲間のページは
http://www005.upp.so-net.ne.jp/kakko/
1/4の奇跡 〜本当のことだから〜のページは
http://www.yonbunnoichi.net/