2007年12月23日日曜日

仙南中学校冬季剣道錬成大会

今日は岩沼で仙南中学校冬季剣道錬成大会です。朝早くてつかれました。エッ、結果ですか。
錬成大会なので結果は別ですなんてね

2007年12月17日月曜日

会議のほうほう

会議の方法の本がたくさんあるが、なかなかこれだと思う本には当たらない。
あたりまえだ。どんなものにもオリジナリティ(独自性)があるのだから。
本に書いてある通りになど進むわけが無い。
それにいつ気づくかでその人の力が付いていく。
会議の方法だけではない。
剣道も、人生も、学びたいという気持ちもなにもかも。(ついでにまちづくりも)
自分にはすべてが当てはまるわけじゃないと気づいたとき、”らしさ”が輝きだすのかもしれない。

2007年12月6日木曜日

つくられた組織,つくった組織 どうにかしねばねぇ

仕事の話で恐縮だが,来年度事業計画の時期になってきた。
補助金,支援事業の見直しに入っている.
そこで,ボランティアの位置付けが問題として浮上してきた。
ボランティアに補助金を出すのはおかしいというのである.
それはそうである.
団体に出すのでは無く、団体の活動に出すべきだろうと思うのである.
ボランティア団体がどうして雨後のたけのこのようにニョキニョキできるかといえば,そこに生活上の解決しなければいけない問題があって,今年の流行語じゃないが「どげんかせんといかん」と考える人が動いたときに同様の考えを持つ人が集まって"ボランティア団体”が芽を出すのである.
ところが,行政によってつくられた団体は問題に対する意識が低い。
だって,別に問題だと思っていない人たちが集まったって「どげんかせんといかん」と思わないのだからしょうがない.やらされているとしか思えないのである.
実は古くたどれば町内会だって,広い意味でいえばボランティア団体だったでしょう?

その土地その土地によって,生活する上での課題は違ってくる。そんなのあたりまえです.住む人、気候。産業みんな違うんだから.
人まねの「どげんかせんといかん」じゃなくて「どうにかしねばねぇ」をみんなが持つべきだし,先入観をもって取り組まないことが、「どうにかしねばねぇ」より一層人を引きつける魅力的な活動にむすびつくのではないだろうか。

2007年12月3日月曜日

今日の気分

今日も友人から年賀欠礼のハガキがきました。
親が死ぬ年齢になってきたということです。
親は不死身だと思ってはいけませんね。
子どもにもはやい時期から覚悟してもらう必要がありますね。
欠礼のハガキに思う、親の恩

2007年11月29日木曜日

おひさー

しばらくぶりに書きました。
書くことが無くて書かなかったわけではなく、書くことが有りすぎて書かなかった、書けなかった?
世の中には、腹立つことがいっばい有りすぎ!
腹立ち過ぎると余り感じなくなるのかなぁ。
これも人間の防衛本能でしょうか。
人間て、生き物て、不思議です。

2007年11月3日土曜日

さいきん

娘たち5人とコーチの先生が,毎晩話し合っています.
なにについてか、聞いても話してくれません.
まあ,娘たちと先生との中に意識の差があるのは見ていてわかりますから,上を目指すのならきちんと話し合わなくてはいけないでしょう.

さて,問題は私たち親です.
娘たちはかわいいです。ですからいろんな意味で助言をしたくなります.結局それが,娘たちの価値観を作る基になっていきます.ということは,先生方と,親が同じ方向を目指していかないと娘たちの価値観との間にずれを生じる原因になっていくような気がします.

小学校1年生から8年。来年の今頃は引退してしまいます.
先生方にとっても小学校1年生から剣道を育てた集大成が、これからの1年間に結果として表れるわけですよね.
技だけでなく,剣道の心もどれだけ育てられたか見えてくるわけですよね.
これからの1年間で変われる可能性があるから先生方は言うんだろうなあと思って,またまた親は陰から見ていることにします.

行きました…。

今日は11月3日。
東京では,全日本剣道選手権大会.
そして,盛岡では県下スポ少錬成大会。
小学校の時は,ずいぶん付いていきましたが,中学校に入ってからは,付いて行かなくなりました.
付いて行きたいのは山々ですが,勝負はやはり一人,

私も段審査に,付いてきて欲しいような,来てほしくないような.

本当は,口に出さないけれど,付いてきてくれるなら,来てほしいのでしょうか.
私も,行かないと言いながら,物陰からコソッと見てるのがお互い緊張しなくていいのかなぁ。

とにかく,来年の今日はないのだからラストチャンスです。
悔いの無いようにやって来いと言うほか無いです.

2007年11月2日金曜日

今日は昨日の続き

最近スポ少では、素振りに力を入れている。
でも、違う先生だと昨日習った素振りが元に戻っちゃたりして…。
今日は、昨日の続きです。
昨日習ったことを定着させるのが今日。
明日は、今日やったことを振り返って直す日。
ぶつぶつ切れたら、定着できません。

時々、昨日の私と今日の私は違うという人がいますけど、生まれ変わったわけじゃなし、やっぱり今日の私は昨日の続き。
断ち切らなきゃいけない想いはそんなにたくさんあるもんじゃない。
だから、昨日の私を今日どう修正して明日につなげていけばいいのか悩むのです。

これが人間の性でしょうか…。

2007年10月27日土曜日

基本打ち

基本打ちを,ゆっくりやったらとっても疲れました.なんて言ったら怒られますね.
でも一番手抜き無く全身を使うという意味では、基本打ちに時間をかけるだけで相当きついです.
速さを求められても歳なので限界があります.
確実に,正しく打てる,(打つタイミング,打突部位,身体の使いかた等など)切り返しと素振りからもう一度見直そうかなと思います.

2007年10月21日日曜日

北上稽古会

北上の稽古会に行って来ました。
いろいろ人と稽古するといろいろな気づきがあって勉強になります。
でも、最大の課題は打った後です。残心はもちろんですが、次がない。
攻めがないのは自分から仕掛けるのが遅いのと足から行けない。
やはり、面打が足りないのでしょう。
剣道はやはり、面ですね。

今日は、

今日は、幼稚園の文化祭に行って、買い物して、スボ少行って過ぎた1日でした。

2007年10月19日金曜日

ふぁあ

最近、指導の先生が来たり来なかったりという話で、ちょっと様子を見に行きました。
文化祭準備ということで、全員集合するのは18時過ぎ。
2年生は少し焦って自分たちの稽古したいし、1年生は気持ちのある子とそうでない子が別れてきてるし…。
きっとコーチや先生がいるときはきりっとしているんでしょうけど、ただ時間をこなしているというのでは、ちょっと…。
目標がないからなのかなぁ。
ライバルがいないからなのかなぁ。
とにかく、誰かが付いていないと、やれないようでは困ったもんだと思いました。

ほかの学校の剣道部は、君たちを目標にしているんだぞ!!!!!

君たちは、目標にされているということを意識して稽古しろよ!!!!

いつも自分の課題を忘れるな!!!
剣道の課題は、生活面での課題なのだ!!!!

2007年10月14日日曜日

段審査

北上の段審査に行って来ました。
結果は聞かないでくださいな。
素振りも出来ない状態で最悪のコンディションでした。
やはり下見を兼ねて前日の稽古会は必ず行くべきだと思いました。
実技の時は、いつもの一歩が出ず、相手のペースに引っ張られた感じ。
やっぱり毎日の素振りは大切です。
水沢の二の舞になりましたが、後で審査の先生にアドバイスをいただきました。
相手との駆け引きをもっと稽古しなさいとのこと。(攻めのこと)
いい勉強させてもらいました。
また、出直しです。

2007年10月8日月曜日

ああ、秋刀魚が

今晩のおかずは、秋刀魚だと思っていました,残念な結果になってしまいました。
やはり,前日の錬成会とは違いますよね。
それだけでなく,錬成会に来なかったチームが強かったということでしたし,また3年生がまだ出場してるんだよねということ。
ですが思うに,今の高校1年生の先輩たちに比べれば,やはり練習量は少ないです。
試合の次の日だからといって,休みなど無かったし,土日はいつも練習試合だったし,日曜日は,出稽古に行ったし。

一度はポキっと高くなった鼻を折られて気づくんでしょうけど,気づきが持続されなきゃまたもどに戻っちゃうんだよな。
考えることと,持続することがやはりたりないのかなあ。
みんなまだ若いんだから,忘れんなヨ!!!

それにしても,逃した秋刀魚は,きっとうまかったんだろうなぁ….じゅるっと涎が…。

2007年10月6日土曜日

気仙沼 秋刀杯錬成会

今日は午後からの錬成会だったので、弁当もって9:00集合でした。(楽だ)
わたしはスポ少で行ったのでそれからさらに30分遅れて出発。
何回来てもすごいなあと思う。街の活気。
大会を開く協力体制。
それにもまして,出条団体数の多さ。
こども達は圧倒されてしまって声も,日頃の力も出せず,どうしたもんかという感じ。
先生も記録用紙を見て,ちょっとめまいが…。
でも,相手が,ライバル愛宕だと知ると少しはやる気がでたようで,それからはオーダーを変えて動きもちょっと前にでれるようになって。
それでも,一度飲まれた雰囲気から抜け出ることができず圧倒されっぱなしの錬成会でした。
もっと自信が持てるようにたくさん稽古しましょうね!!!

2007年9月30日日曜日

岩手山です

二戸行き

今日は久しぶりの二戸ライオンズ少年剣道大会です。
あさ5時の弁当持参で集合はきついです。
さすがに県北だけあって寒いです。(さっき高速道路の温度計が6℃でした)
素晴らしい岩手山も見えていい日になるといいなぁ。(要するに、一本でも多くとって勝てるといいという事です!?)

2007年9月28日金曜日

片手上段

今日のNHKローカルニュースで二戸の中村誠6段を特集してました。
やはり、かなりの気迫が上段をとるための条件だと思いました。
だって胴が空いて見えるわけで。
攻め続けられる気持ちの強さが上段者なんですね。
やっぱり、遠いです。剣の道。

2007年9月25日火曜日

どうしよう

北上で段審査があります。
今日,先生に3段受けるために足りないところはどういうところですかと聞いたところ,
打ち切るところと,気構えだね。ということでした。
まだまだ稽古がたりないということでしょうか。

ひさびさ

ひさびさに稽古しました。
体が動きません。
それより先に,気分的に落ち込んでいたので,まずそこからでした。
でも大きな声を出すだけでも違いますね。
すこしすっきりしました。
(これで一本とれるようになると、もっと稽古が楽しくなるんだろうな)

2007年9月15日土曜日

割れたカーボン竹刀

本日、新人戦だというのに昨日カーボン竹刀が割れました。
せめて、もう少し早く割れて欲しかった。修理が間に合わない。武道具やさんは閉まっていたし、計量にはもちろん間に合わない。
慣れない竹刀は辛いです。(ちなみに小判型です)
それにしても、保証期間が過ぎるとすぐに割れるんだよね。
前のカーボン竹刀も、保証期間を1週間過ぎたところで割れてさ。
とにかく、武道具やさんが開くのを待って修理にいきます。

今日の試合の結果は、竹刀のせいじゃないからな!!!!!
頑張れ新人戦!!!!!

それにしても、カーボン竹刀を割るほどの稽古ってさ、どんな稽古なんじゃ?

2007年9月14日金曜日

明日は新人戦

明日はいよいよ新人戦です。
日頃の稽古の成果を出して欲しいです。
自分の課題を知っていたら、きっと勝てると思うのは、私だけですか?
とにかく後悔しない試合をしてほしいです。

2007年9月13日木曜日

稽古

いつも言われるのは、手と足があっていないぞ〜。
言われると又かと思う。
まえは、足が早かった。
今は、手が早かったりする。
ということは、一時は手と足が一致した時期があったのだろうかと考えてみる。
何回、稽古しても治らない。
やはり我が振りをじっくり研究して見直さないとダメなのかも。
今度からビデオ準備しようかな…。
まずは、足から

打っていくとき、打たされるとき

今日も仕事帰りに部活を見に来てしまいました。
見ていると、打たされている子、打っていく子がわかります。
でも、稽古している本人達は、わかっているのかなぁ。
打たされているとわかったら、私はちょっと悔しいかった。だから打たされる前に、打っていくにはを考えた。
だが、まだまだ足りない。
まだ、好機を作ってもらっていると感じる。
今度は、自分で好機をつくるために何が足りないいのか探すために稽古します。

2007年9月1日土曜日

年をとること

いやー、敬老会が近くなってきて、仕事量が増大!どうにかしてくれって感じ?
年々敬老会対象者が増えています。

私は、40代になるときにすごく嫌でしたねぇ。
何が嫌って、可能性が少なくなるような気がしてさ…

でも、年をとって人が死ななければ、種を残すため出産なんかもなくなるわけで、ずっと同じ人間が行き続けたらその人たち以外の発想もない、ということは、人類の科学技術の進歩も発展もなくなるということで…。
どんどん混乱してきたので、やめます。
とにかく、年をとることを悲観するところからは何も生まれてこないということです。
自分らしく生きて、自分らしく年をとる。
それが一番でしょ!!

書きたいこと 書けないこと 書いとかなきゃいけないもの

書きたいことはたくさんあれど、なかなか書けないものですな。
今、こんなことを考えた、と思ったときに書けばいいのに、チャンスを逸してしまって書けなくなっていしまう。
それが無精の始りなんでしょう。
書いておかないといけないものが必ずあるはずなのに…。
人間は忘却の生き物であるとともに、無精で利己的な生き物であるとつくづく感じます。

こんなんでいいのか?!?! あきらめ編でした。

2007年8月29日水曜日

月食みました。

昨夜の月食見ましたか?
よかったですね。久々の月食でした。
朝の土砂降り、昼の厚い雲で危ぶまれた観望会も時間が短縮になったものの開催できました。
国立天文台のキャンペーンに協力しようと思ったらアクセスできませんでした。(アクセスランキング1位でしたね)
観望会には60人を超える地域の人が来てくれましたし、イーハトーブ宇宙実践センターの協力も得てすばらしい内容になりました。
なんといっても、子ども達の月が出たときの歓声と、少しの時間であっても晴れてくれたことがうれしかったです。
皆さんの協力のお陰ですばらしい観望会になったことに感謝しております。

追悼 マスター

近くの喫茶店のマスターがなくなりました。
残念です。
靜に笑っているマスターでした。
そして、的を得た一言を言うマスターでした。
歌の好きなマスターでした。


合掌

2007年8月27日月曜日

請願陳情

これから市役所に請願陳情に行きます。ただ単に書類を出すだけではない、みんなの願いを出すのだと思うと緊張します。
まもなく到着です。

2007年8月26日日曜日

忙殺

フゥ。今日は休みです。
日曜日なんだから当たり前、でもない日曜日が何回か続いてきたからかなぁ。
忙しさに紛れて自分を失いそうです。これが忙殺という状況なんだなぁー。
一番大事なものを忘れないようにしないと。
不信は一瞬、信用は一生です。

2007年8月17日金曜日

試してみました

試してみました。
テキストアライブ
どうなるかな?
--
このメールはTextAliveで作成されました。
--B:P
MessageCode="MDAwMDYzMDAwMQ=="
Data="CB8fHw=="
--B:P--

2007年8月14日火曜日

あづいっす2

今日も今日とてあづいっす。
この気温どうにかしてくれっす。
たまりません。
現在、盛岡の気温35度と表示されております。
勘弁してください。
誰かが隣に張り付いているようなもんじゃないですか。
世の中で、3日エアコンを止めたら気温が下がるんじゃないだろうかと考えるのは私だけでしょうか?
とにかく、気温上昇の原因を
            元から絶たなきゃダメ!!!

2007年8月8日水曜日

地域つくり大学

今晩は地域つくり大学にいきました。(ハッシーさんに感謝。)受講するたびに人数が増えていると感じます。
皆さんとても熱心だなぁと感心します。やはり、何らかの課題がある、現状をどうにかしたいと思っている人たちが多いんですねぇ。
古い事を続ける事は楽。でもマンネリ化して新鮮味がなくなってしまうのも事実。
少しずつ変化させる努力と工夫が発展をもたらすんだと思います。
急激な変化は拒否反応や、脱落をもたらす原因になります。状況を分析する力が仕掛け人には必要な資質なのかもしれないと感じた講義でした。

2007年8月4日土曜日

ことばの全国大会

ことばの全国大会で山形に行ってきました。
ダニエル カールさんの記念講演がおもしぇーがったですよ。
謙遜と自慢のバランスで日本人の優しさが成り立っていることを外国人の視点からお話ししてもらいました。
そんなに日本人って優しかったのかと、改めて知らされたおはなしでした。

2007年8月2日木曜日

敬老かい準備

ついに敬老会準備に入りました。
名簿の旧漢字がパソコンにない!!!
事務費がとれない!!!
こんなんでいいのか!!!

(しばらくぶりの”こんなんでいいのか!!!でした)
ちょっとすっきり

あづい  (暑い)

あづいっす。
台風きてます。
窓を開けても無風状態です。
なにをしても あづいっす。
どうにかしてくれ〜
(我が家は只今厳戒節約体制を強いておりますので,エアコンの使用禁止中です)
あづいっす。
どうにかしてくれ〜

2007年8月1日水曜日

痩せた!

先日の食中毒騒ぎで3Kgほど痩せました。
おなじ痩せるなら、健康的に痩せたかった…。
でも、せっかく痩せたからには維持したいものです!?
(痩せたよりもやつれたのか?)

2007年7月29日日曜日

段審査

今日は段審査。見ているこちらが緊張します。一昨年の緊張感が戻ってきます。
全員合格してほしいです。

2007年7月28日土曜日

居合

今日、段審査前日の居合講習を受けてきました。
前回受けたときは,会場いっぱいになるほどの受検者がいたのに、今回は…。さ び し い
なんで?

今回は模擬刀を使ったので,結構きつかったです。
なんせ手が短いもんで,抜刀,納刀ともにできない。
まずそこから。
先生のは途中止めながら指導してくださいましたが,実は流れるように刀が動きすっと納刀されるのかと思うと奥が深いと感じるより、ただ感心する方が大きかった気がします。
安易に二段を目指すのではなくて,やっぱり理合や場面を想定してきちんと稽古する必要があるなと感じました。

ちょっと、剣道とともに、居合も…


(けっ、二兎を追うもの一兎も得ずじゃ!!!)

腹痛いっす2

でました。検査結果
BINGO!!!!!
食中毒でした。による。
我が家では肉はあまり食べませんし,食べるとしても,これ喰うぬぉ???的に焼きますので,食中毒になるなんて考えられないっす。
ぅおどこのどいつじゃぁ
大腸菌つきの肉食わした奴ぅわ〜
シッカシ保健所に訴えたろか

あ の み せ

2007年7月26日木曜日

腹痛いっす

腹痛いっす。子供と一緒に病院に行ってきました。
点滴2本してきました。
飲まず食わすにいるようにと言われました。
(そんな、また痩せちゃうわ)
明日も点滴です。
聞けば一緒に食べ放題に行った人たちでも腹痛くて,熱出している人がいるそうな。
もしかして…

2007年7月23日月曜日

見取り稽古

最近、みなさんの足を中心に見ている。形ではなくて、動きである。打っていくのに、微妙に左足を引き付ける人、微動だにせずに一足で打っていく人、左足が残る人、左足の拇指を軸に右側から打っていく人…。
見ていると自分はどのタイプだろうかと考えてしまいます。
(ビデオカメラってこういう時に使わないといけないんだなぁ。)

2007年7月13日金曜日

以心伝心はあるのか

以心伝心
こころをもって、こころを伝える。
そんなことテレパシーでもない限り、本当は無理!
でも,相手の事を見ていれば,わかるもんです。
表情,しぐさ、いつもと違う何かがあったりそういうものを感じることができないと自分も伝えられないかな。
信号論と言うものがあると聞きましたが,自分の相手の信号を読み取る力を研かないと以心伝心は無理?

こころのゴミ箱

こころごみが溜るとなかなか人間、刺とげしてくるものです。
少しでもこのごみを落とせる、緊張を和らげられる、愚痴が言えるそんなところや人をこころのゴミ箱とわたしは称することにしました。
お互いに,こころのゴミ箱になれるそんな人間関係って大事だなぁと思う。そんな場所も大事だなぁとつくづく思う今日この頃です。

ふぅ

久しぶりにのんびりしてます。と言うより、どんよりに近い気分かな?
ぼんやりと言う表現もありますが…

2007年7月12日木曜日

人の欲

先日の稽古で、先生に「3段受けるのかい?」と聞かれた。
「まさか!!!、まだまだ」だと思ってきたが、受けるのかいと聞かれると「ウ〜ン」と考えてしまう。
人間の欲とは恐ろしいもので受けてもいいのかなあ…と思ってしまう。
まず,後2週間後の段審査は受けずに観に行くことにするが、次回は受けようと思う。(次回っていつ?)
とりあえず,いつまでも出直し出直しだけでなく、少しずつ,一歩一歩進みましょう。
日々の稽古に課題をもち、解決するためには日常的に何をしなければならないのか考えて過ごすことが必要なんだろうなあ。
(今週末、稽古がないのは残念だ。)

2007年7月5日木曜日

いやいやいやいや はぁ〜

いや〜,今日のサークルは疲れました。
なんたってマンボのステップでは後ろに下がるところで,足が前にでてしまったり,右からステップを始めるところで,どうしても左からでてしまったり。
あ〜、こんなに鈍かったんだなぁと改めて感じる次第です。
ダンスのステップって,剣道のすり足に似てるかも?
ついでに重心移動もね

2007年7月4日水曜日

う〜ん、困った

土曜日のスポ少で、3年生(小学)と練習試合をした。
構えて,攻めたら,ズルズルと下がられ,「おい、おい」と独り言がでてしまった。
そこで,審判から「止め」の声。
開始線まで戻ったところで、「私語により反則1回」!!!
しまった』と思ったが、いつも子供たちとやっている癖がでてしまった。しかも、小声で自分に言い聞かせればいいものを、ちょっと声が大きかったんだなぁ。
自分を抑えられないと,相手に読まれちゃうなあと反省しきりです。

また一から出直しです。(いつまで経ってもスタートラインか?)

二兎を追うもの

二兎を追うもの、一兎も得ず。
どちらかを捨てるしかないのだ。
厳しい選択だねぇ。
でも,自分で自信をもって選択しないと一生後悔する。
なかなか選択した後の事まで,予想することは難しい。
時代とともに選択の結果が変わってくるしね。
自信なく選択したけれども、時間が経ってみれば最高の選択だったというときもあるしね。
何が正しくて,何が違ったのかというのは、結局自分の取り組みかた、気の持ちよう,考え方一つで変わってくるんだ。
まるでここの天気のようだ。(この地区は,天気予報があたらないことで有名です)

なんだかなぁの地区懇

今日、子どもの学校で地区懇があった。なんだかなぁって感じ。
地区独特の課題ってあるはずなんたけどなぁ。それに、あれだけ親が来ていて発言したのが5人だった。学校からの学校生活報告会とそれについての質疑応答。いったい地区懇談会の目的ってなに?
やればいいだけでは、こまる。

2007年7月2日月曜日

自分の仕事 他人の仕事

役割を決めたはずなのに,今までやっていたから,自分の手が空いたから、ついやってしまう。
お願いされてやるのならまだ話は別。
でも,当人がやる気でいるのに先に手を出されてしまうと…。
気分悪りー (.\ /.)
「あれってさ、オレがやるはずだったんじゃねーの」ということになる。
やらなきゃいけないをやらないでいるということも、腹立つけど,先にやられてしまうのも困ったチャンです。

わたしも我が振りに気を付けよっと

なんか、疲れてます。

先週から引き続き仕事だけれど仕事じゃない複雑な状況が続いています。

2007年6月28日木曜日

がんばるということ

わたしゃ、がんばるということばがきらいです。
がんばらないという意味ではありません。
がんばるということばの使いかたが気に入らないのです。
よく,みんな,がんばれ,がんばれといいますが,何をがんばるの?
がんばるってどういうこと?
国語の辞書で調べたら,
がんばる 頑張る:自分の意地をとおすこと。我慢する。とでた。
え〜、それなら、我慢しろ〜、とか 自分の意地をとおせー!とかいったらいいじゃないか!
なぜ応援するときに、がんばれと言うのか。
応援の時に具体的な指示を口に出せないからなのか?
がんばれーという代わりに,手と足合わせろ〜!と言ってくれた方が,はっとして前に出れるかもしれない。
試合に臨む前に,小さい子に「がんばれよ」と言うより,「声出していけよ,足からいけよ」と言ってくれた方が,試合の後に,がんばれたかという抽象的自己評価より,「声は出せたけれど,前には出れなかったなあ」という具体的自己評価が出来るようになる。
がんばれは、とっても便利で楽なことばだけれど,とっても複雑で,難しいことばである。時には,人の心を押し潰す重いことばを,軽く使ってほしくないと思うのである。

2007年6月17日日曜日

試合デビュー

今日の区民大会で初の試合出場をしました。
個人戦,3人のトーナメント。
結果は…。
1戦目:メン,メンで…。
2戦目:メン,コテで…。
ン〜ン…。
3人しか出場しないのに,3位というのも複雑で,賞状もらうのも気が退けましたが,子供たちってすごい緊張の中でやっているのだということがよくわかりました。
段審査の時の緊張とはやはり違います。
団体競技の球技とも違いますねぇ。
負けても,何かしら学ぶことがありました。また明日から出直しです。
チャンスがあったらまた大会とか出てみたいものです。(その前に今日の試合でわかった課題を解決できるように稽古するのが先ですがね)
子供たちに声をかけるときにも心していいましょう。

AのプレッシャーとBのプライド

Aチームといえば強いチーム、Bチームといえばもうちょっとのチームとなることが多い。
でも、Aチームは勝って当然というプレッシャーとも戦わなくてはならない。それでもAチームに入りたいとみんな稽古をする。
Bチームはその点、気楽といったら大変失礼だが,開きなおって戦える。
いつかは、Aチームにという想いは強いはず。要するにいつでもAチームに取って代わってやる、という強い想いはを忘れていないはずである。(忘れられると困るけど。)
ということは、Aは,対戦相手とBからのプレッシャーを常に感じていなければならないし、Bは、いつでもAに取って代われるだけの力を持っているんだ,自分たちはそれだけの事をしているんだという自信をもって稽古に臨み,試合でも力を発揮出来るように日常生活も摂生しなくてはならないだろう。

2007年6月12日火曜日

平等ってなんじゃろなぁ

昨日ある会議で、平等とは

必要な人には必要なだけ与え,必要としない人には与えなくてもよい。それが平等である。

と、言われた方がいた。
ほ~っとその語り口に感心したが,よく話の意味を考えてみるとなんか釈然としないのである。
広辞苑で平等を調べてみると
偏りや差別がなく全てのものが一様で等しいこと。

平等権:国政において人種・信条・性別・社会的身分・門地等で差別されない権利
とある。
彼の人が言った平等の定義でいくと声をあげたもの勝ち、必要だけども,必要だと言えない人には与えないということになる。
門地等で差別を受けないのであれば、道路を隔ててサービスが異なると言うことはあってはならないはずである。
サービスの目的,意義をきちんと踏まえて平等の意味を考えるのが大本ではないだろうか。
サービスには格差があってあたりまえと公然と言うことがおかしい,サービスの目的を踏まえた上でどうにかしようと思うことが重要で,具体的にどう行動したら良いかと考えることが先ではないだろうか。
習慣的にやってきてしまって,不思議と思わなくなっていることは多いはずである。
なぜ今こういうことをしているのか、なぜ始めたのかまで戻って、平等を考えてみようじゃないか。

2007年6月10日日曜日

ひとかべ川の役割

鷺です。
今日のひとかべ川の一斉作業の帰りに、みかけました。すっと首を伸ばして何を見ているのか。
やはり川縁はいいですね。一日中川面を見ていても飽きません。
今日は,草焼きをしていて少し煙かったですが。
のんびり散歩してよし,ぼんやり橋から魚を見るもよし,草刈りに参加するもよし。
阿武隈川の隈畔とはくらべものになりませんが,故郷の川ということになるのでしょうか。

2007年6月3日日曜日

子どもとの役割分担

この前,どうも親が子どもに干渉しすぎるという意見があり,子供たちにはどういうことをやってもらわなければならないかということを紙に書き出してみた。
書き出してみると,もういい歳越えた中学生だもの,このくらいは出来て当たり前,と言うかやらなきゃならないだろうと基準にすると,親がするべき事って,ほとんどない。
子供たちの「助けてくれ」の信号を如何にキャッチするか,またその信号に対して,本当に出すべき信号だったのかの判断が親の方でも出来ないと,この役割分担は無駄な事だなと思う。
子どもの代わりに親が答えてしまったり,子どもが確認するべき事を親が勝手に判断してしまったりと,少し親は一歩引いてはらはらしながら見ているのが,今の彼らへの一番の支援かな。
そういう観点で親の役割,(子どもへの接し方)は,軽くなっているようで,実は難しくなっているようです。
手を出してしまうのは簡単だけれども,手を出すことが子供たちをダメにする(出来ないことを増やしている)事だとなかなか気付けないのが悲しいです。

日々反省です。

2007年6月2日土曜日

胆江地区剣道錬成会

地区中総体の前哨戦ともいえる錬成会。
戦績は…
五分五分でしょうか?

2007年5月31日木曜日

打つべき時

3段の昇段審査の観点に、「打つべき機会」に打てるか というのがある。(らしい)
真直に打てればいいだけだったところに、好機を逃さず流れを自分のものにできるという、技プラス身体が要求されていると考える。
技は、身体が出来てくれば手首が軟らかくなったり、左脚のけりと右足の踏み込みで左脚が自然に引き寄せられる、とかできてくる。
ところが、技だけできても、相手との駆け引きの流れにあわせて自分のその技が出てこなければ無意味ではないか。
「今だ!」と思った瞬間に自然と身体が動く、技が出せる、こうならないとダメなんだろうなぁ。

いつも、相手がこう来たらこういう技でここを打ってやろうと待っているうちは、攻めもないし、出遅れたりするんだよねぇ。

自分から、相手のここで一本とりたいから、どう動いてもらおうか、そのためには、自分はどう動けば(攻めれば)いいのかを、気持ちを切らさずにいられないとだめなんだねぇ。
気持ちが切れるとき そこに気持ちの隙間が出来るのか。

まだまだ遠いね。 この年で、身体と気持ちを鍛えるのは、辛いです。

油うり

最近、仕事先で、あまり喋らなくなったので、時々油を売りにいきます。
行き先は様々です。
ところで、油を売りにいくということばが示す「油」って何なんでしょうか。
蝦蟇の油は、醜い自分の姿を鏡で見てのあぶら汗ということになっていますけど。

一説には、昔、灯火用の油を売り歩いた商人が、油を壷に入れるときに、ゆっくり注いで、いろいろな世間話をして時間を潰したことからもきているとか。

油を売りにいくのは、きっと誰かとゆったりした一時を過ごしたいからなんでしょうね。
ウ〜ン、最近ゆったりしたき持ちになってないかも。
気ぜわしすぎるような今日この頃です。

2007年5月30日水曜日

今日は…

今日の天気は曇り。
なんだか気合いも今一つ。
朝から訳わからんことばかりッス。
午後に雨なんぞ降った日にゃ、泣きそうだと思ったら、降ってきました。
こりゃ、土砂降りになるかな?

2007年5月26日土曜日

草むしり一考 〜3〜

むかし、学生時代に授業をやらずに草むしりを90分やらせた教授がいたっけ。
幸か不幸か、隣の研究室で、暇さえあれば草むしりに誘われたっけ。
(まだその先生はお元気のようです)

草むしりの極意。
無闇やたらにむしってはいけない。(むしり取る草にも、優先順位があるそうです)
機械を使ってはいけない。
むしった後に何もない砂漠の様になってはいけない。
絶対に取るべきという場所もあるのだといっていました。
これも、講義の一つだったのでしょうかねぇ。

なかなか草むしりも奥が深いものです。

草むしり一考 〜2〜

なんか、草って稽古の態度に似ているなと思った。
刺トゲがあって、茎も太くてなかなか抜けなさそうに見えるが、思い切って刺を我慢して茎を握り引き抜くと、スルッと抜ける草は、見かけは強そうで、回りからもスゲーツエー奴と思われているけれど、実際は稽古サボりたがりやで、大したことないタイプ。
ひよわそうで、ヘロヘロしていて風に吹かれてもすぐに戻り、可愛い花を咲かせて、大した根っこなんて張っていないように見えて、その実、すごい太い根っこで理科で習う主根と側根がしっかりしている草は、一生懸命稽古しているんだけれども、そんな一生懸命さが出なくて、皆になんか言われてもニコニコしてうまく仲良くやっているんだけれども、自分の考えをしっかり持っているタイプ。
どっちが嵐の後に生き残るんだろう。

草むしり如きでこんな人生を考えるって へんなばばあじゃ

草むしり一考  〜1〜

今日、子どもの部活が終わるのを待っている間、草むしりをしていた。
除草作業ではなく草むしりである。
よく、奉仕作業として除草作業を行うが、草むしりとはちがう。
草むしりは、のんびりとできるが、作業は成果を求められる。
草むしりは、草との対話である。必死に根を張って生きようとしている植物を、生活の場から無理矢理引き剥がすのだから残酷なことである。
除草作業では、薬剤をまいて根を枯らさない限りは、再び芽が出てくる。
草むしりではできるだけ多くの根まで土から引き剥がす。
だから、草との力比べ、知恵比べになってくる。
人間の力が入りすぎると、茎の途中から切れてしまう。
少しでも多くの根を引き剥がしたいと思うなら、力を入れず、草と息を合わせないと抜けない。なんせ命を断ち切るのだからそこにすごい駆け引きがあるのだ。
草むしりをしていると、強がっている草に限って根が短く浅かったりする。
小さくて、可愛らしくてひよわそうな草に限って、たくさん根が張っていてなかなか抜けないものである。生き物の知恵とはすごいものだと感じる時である。

2007年5月24日木曜日

みのもんたに言いたい! 〜2〜

えーと、どこまで言ったっけなあ。
人と関わりたくなくなる、ところまでか。
そうすると、文字表現で音声言語が廃れる。
音声言語が廃れると…。
あんまり考えたくないなぁ。
未来は暗い。

たくさん噛む子は、結構落ち着きのある子が多いです。
逆の見方をすると、ものを落ち着いて食べられるから、よく噛むことが出来るんでしょうか。
よく噛むと歯槽膿漏が減ります。
唾液がよく出るようになるので、消化吸収がよくなります。
よく噛むと、少量で満腹になるので、ダイエットになります。

つなぎ

空腹と疲れで、腹立ってます。
子どもに、「腹立つ、腹立つ、はらたつのり!」と言ったら、「なにそれ」と言われました。
ガックシ/(__)\

みのもんたに言いたい! ~1~

今朝のテレビで,7歳の子どもがこんにゃくゼリーを喉に詰まらせ死亡のニュースをやっていた。
みのもんたが『喉につまらないゼリーをメーカーに作って欲しい』と言っていた。
みのもんたのコメントがちょっと面白くてその番組を見ていたが,今回は,大きな声で『違うだろ!』と言いたい。
なぜ7歳の子どもがゼリーを喉に詰まらせたのか,メーカーの形状が悪いだけなのか?
そうじゃない,7歳にもなって,物を噛んで食べかかったのが悪いのではないか。となぜいえないのか。
最近の子どもは物を噛んで食べない。
むかしは,牛乳さえも噛んで飲め!と言われたもんだが…
噛まないから,顎が小さくなる。
顎が小さくなるから歯並びが悪くなる。
歯並びが悪くなるから,ことばが不明瞭になる。
不明瞭になるから,あまりしゃべらない。
しゃべらないから自己表現が下手になる。
自己表現が下手になるから、人と関わりたくなくなる。
…う~んこのつづきは、No.2で

2007年5月22日火曜日

愚痴っていいですか

今日会議がありました。
役員を決める会議でした。
出席者は、いろんな団体から依頼を受けてきた人ばかり。
ついでにみなさん初対面。私も初対面。
この状態でどうやって決めろって言うんじゃ!
相手を知らずして、こちらの出方も決められないのだ。
事務局案を求められてもねぇ。勝手に決めたといわれるしねぇ。
くじ引きと言っても、依頼を受けて、半分だまされてきたような人に役員があたったら....
招集かけたうちの1/3が欠席で.....
立候補、推薦、あみだくじ......
「とりあえず頼まれて会議に出てきた!」と大声で言う人たちで、何かが出来るようになるのでしょうか?
意識改革のための課題設定から始めないと無理?

2007年5月21日月曜日

まずい!

まずい!
何がまずいって足が思う様に動かない。麻痺して動かないのではなく、稽古不足(4月末から5月にかけて休んだから)足さばきや、呼吸がついていかない。
小学生とやって、前に出て行けないというのはまずい。
とってもまずい。
支所の階段で少しずつ足慣らしが必要かも。
ボスに言われたように、意識して歩くことにしよう。

子ども的発想

子どもとサービスとボランティアの話をした。
子どもが言うには、「サービスは、金をもらってやること」ボランティアは、「無償でやること」だという。
ほーっと感心したが、子ども曰く「仕事はサービスだよね。だって、給料もらってるもん」。
そういえば、公務員は全体の奉仕者(servant)、行政サービスとは言うけれど、行政ボランティアとは言わないね。
鋭いところを突いてきた。

2007年5月19日土曜日

体育祭〜2〜

雨で校庭がけぶってます。
子ども達はズブ濡れながら競技してます。
きっとパンツまで泥んこです。
でも、死ぬまで忘れられない体育祭だと思います。

今日は体育祭〜1〜

雨が降っています。
でも、6時に花火があがりました。
と言うことで、弁当を持ってこれから子どもの体育館祭の応援に行きます。
がんばれ三組。風邪ひくなよ!

2007年5月16日水曜日

ボランティアは主催者になれない? 〜2〜

日本的奉仕を逆に英語に訳すと、serviceである。
serviceは、serveの派生語で、〜に仕える、〜のために働く。 とある。
やはり、voluntaryとは、似てもにつかない意味になってしまう。
能動的に働くことと、受動的に働くのとでは、働き手の意欲が違ってくる。
学校で児童生徒に求める奉仕の精神は、まさにvoluntaryであるが、児童生徒が求められていると感じる奉仕の精神は、serveではないか。
voluntaryと serveの違いを正しく理解できないと、日本的奉仕(serve)がvoluntaryに置き換わって、いつまでも自立できないボランティア団体が潰されていくことになってしまう。

ボランティアは主催者になれない? 〜1〜

ボランティアって、どうゆう立場で活動していけばいいのか。
いつも依頼を待っているだけでいいのだろうか。
自主的に活動していくことは出来ないのか。
ボランティア(volunteer)の意味って、本当はvoluntaryからの派生語で、自由意志からでた自発的な随意の志願の篤志の。とある。(研究社 新英和中辞典)
ということは、他人が何といおうと全く自分の自由意志によるものを ボランティアというのではないだろうか。
いつの間にか日本語化したボランティアは、奉仕とイコールになった。キリスト教的発想からの奉仕と、日本的発想からの奉仕には大きなずれがある。
キリスト教的奉仕は、自分の意思で、自分で考えて自らを生かして神に捧げる行為であるのに対し、日本的発想の奉仕は、未だに滅私奉公である。

2007年5月14日月曜日

先鋒の気持ち

ということは、先鋒ってすごく重要な役割だねぇ。チームを生かすも殺すも先鋒次第になってくるから。
リレーの第一走者と同じだね。
バレーボールやバスケットなどの球技とは違うチーム戦、そこに編成の難しさや、目に見えない気持ちのバトンの渡し方すぐに気持ちを合わせる稽古が必要になるんだろうねぇ。

ちなみに、わたしゃ団体戦の経験がありません。

気持ちをつなぐということ

昨日の大会を見て、気持ちをつなぐとはどういうことなのか考えた。
あるチームでは、次の選手に変わるときに。タッチをしたり、胴を叩いたりするが、そんなことではないと思う。
前の人の試合を見て、自分はどうすればいいのか考える。まずこれが基本。
次に、前の人の健闘に敬意を表す軽く会釈ぐらいはいいのかなと思う。
退場する人は、負けていれば「よろしく頼む」という気持ち、勝っていれば、「お前も頑張れいけるぞ!」と言う気持ちで、次の人に気持ちのバトンを渡すのが大事だろうなぁ。
最低、同じチームなんだから、視線を合わせるのは当然、と言うより最低限するべき事だろうなぁ。

はぁ〜

今日、監査会がありました。
あれほど苦労して会計簿をつくっても、本当にこんなんでいいのと思うほどごく簡単に終わりました。
信用していただいているのでしょうから、うれしいことなのですが、う〜んと、考えさせられてしまいました。

2007年5月13日日曜日

黒潮少年剣道錬成大会2

団体戦は…。
女子Aチーム:イマイチ
女子Bチーム:まあまあ
男子Aチーム:う〜ん
男子Bチーム:もう少し

黒潮少年剣道錬成大会1

宮古に来ています。黒潮少年剣道錬成大会です。
3:00起きです。眠いです。トラブルがあって予定より1時間遅れて出発。個人戦に男女2名ずつ参加。どちらも各1名が勝ちすすみましたが入賞に至らず
残念でした。

久々のスポ少

昨日は3週間ぶりのスポ少。
この歳の3週間は大きいです。筋力がすぐ低下。少々筋肉痛です。
足捌きも今一。早く回復するべと、縄飛びすることにします。

2007年5月9日水曜日

やれることをやるということ

昨日、たまたまNHKを見ていたら、プロフェッショナル仕事の流儀をやっていた。
今日のプロフェッショナルは、坂本幸雄氏。赤字の半導体会社を1年で黒字にした人である。
NHKの番組ホームページには坂本氏のこの一言が載っていた。
『やっぱり仕事をやっていて、で、その仕事がきちんとできるだけじゃなくて、プラスアルファのことを考えられること。自分流の何かを乗っけて、その仕事を完成させていくことができる人がプロフェッショナルなんじゃないでしょうか。』
『苦手なことをやめ、得意なことに集中』
『できることをやる。自分にできることはなにか… 目の前にある現実を見つめた。…長期的な手を打つことが利益を生み出す。…現実を見据えてできることをやる。』
『結果を創造し過ぎて決断することが怖かっ た。… 途中で間違いとわかればそこで変えればいい。』
『 リーダーとして大事なこと…部下に夢を持たせる。』
『追い込まれたときにこそ勝負に出ろ。』
むかし、就職したての頃、社員教育でみっちりと叩き込まれたことが、このことだったと思い出した。
まず、できることをやれ!人のことは考えるな。それからだんだん広げていけ。そして自分にしかできないことを加えて、自分のものにしろ!
今の自分を見直すと、できることをやる前に、やらなきゃならないことをやることからはじめないといけないなと思う。
また、素振りから出直しです。

2007年5月8日火曜日

今日は…

今日は剣道父母会でした。
今後の活動予定と、新入生父母説明会の打合せです。今年は新入生が15人!
がんばれよッス!
全員3年間続いて欲しいなぁ。(私も8年目か…よく続いたもんだ)
金かかるけど、かけただけの成果はあるんだよね。(ただし、ヤル気が持続すれば)
本当に、がんばれ!新入生

2007年5月5日土曜日

江刺甚句祭り1

昨日は1日お祭りでした。
大パレードでは、国際交流で踊った後で、走って町内屋台へ。
お祭り協力も大変です。
一昨日の子どもパレードも盛会でした。
天気も良く、絶好のお祭り日和の二日間もあっという間に過ぎたのでした。見る人も、運営する人もお疲れさまの二日間でした。

2007年5月3日木曜日

花桃

やっと花桃の花が咲きました。親の木は咲きましたが、子桃の花は今年は咲きませんでした。肥料が足りないのかなあ。

最近…

最近、体調不良で稽古が出来ず。
ここ3回ばかり稽古していない。ということは、筋力が落ちる? また娘に負ける。悔しい。早く体力回復して、稽古したい。ので、食べて、寝る。
娘は昨日、高校生と稽古して、ちょっとHighになって帰ってきた。
前回のスポ少では、巻技を教えてもらったとか。これまたまずい。
いつのころから娘に越されたのか。
年相応の剣道を!と言われても、微妙に対抗したくなる山婆の今日この頃である。

今日はお祭り

今日は朝からお祭りです。(気持ちの上で。宵祭は10時頃から寄付集めとか、11:00〜はポケモンショーだぁ!!!)
今夜の前夜祭には伊藤多喜雄バンドが出演するそうで、ヨサコイソーランの本物が見れるとあって、ちょっとウキウキ。
でも明日は、本祭りで朝早いしね。おまつりは、楽しいの半分、大変なの半分で複雑です。
(毎年5月の連休はこのお祭りで半分がつぶれるんだよね)

2007年5月2日水曜日

試しに

試しに携帯メールで更新できるかやってます。

山婆日記 はじまり はじまり

何を書こうか、書きたいことはたくさんあるけれど…
おいおい、整理して書いていこうと思います。