2008年5月28日水曜日

一人反省会

昨日は久々に一般稽古で先生にも稽古していただいた。
どうしても、意識しないと打った後止まっちゃうんだよね。
ついでに、中途半端の間合いで次は打てないでしょうという場面がたくさんあって…。
先生の攻めの速さについていけないというのが悔しいねぇ。
小中学生と稽古するときのような余裕というか、ゆとりというか、考えている暇がないというか。

ん~~~~~~~。

気分が重い なにをすればいいのか、足か気持ちか

やはり、力を温存して、たくさんの先生とやったほうがいいのかな。

2008年5月18日日曜日

今日は栗駒

一関付近から若柳金成まで藤の花が見頃です。
子熊もこの陽気に浮かれて高速の路肩で日向ぼっこしてました。

2008年5月8日木曜日

試合と稽古

前回書いたところを読み返して、試合と錬成会の区別がつかない子がいることを書いた。
私の先生は、いつも『試合は稽古のように、稽古は試合のように』という。
それは気持ちの問題で、取り組みの姿勢はやはり、『試合は試合、稽古は稽古』、基本ができないと応用はできないと思っている。
稽古は自分自身を修正する場所。試合は自分の課題を見つける場所である。稽古で見つけられない課題が必ずあるはず。
それが現れるのが試合の場。稽古は試合で発見した新たな課題を修正する場だと思う。
積み重ねたことを崩されて、また積み重ねる。
気の遠くなるような自分との戦いが道を究めることなんでしょうねぇ。

極道とは違う、究道です。

2008年5月6日火曜日

若柳 練習試合

今日は若柳まで行って練習試合でした。
ところが、帰りの反省会で錬成会だと思っていた人がいました。
はぁ、そんな区別もつかないようでは、気持ち的にも変化なしかぁ。
ちょっと遠出して、試合の相手をしてくださった方々、バス代を出してくれて弁当を作ってくれた親に申し訳ないやら、情けないやらです。
きっと、変われと言われている意味も分からないのかもしれないなぁ。

ガックリ

2008年5月3日土曜日

お祭りじゃ

年に一度街が燃える日です!連休なのに、まともに休んだことがないのは、この祭りのせいなのさ!