2008年3月18日火曜日

つかれてます

いつも疲れているような気がするのですが、やっぱり疲れています。
春だからでしょうか。
ついこの前まで、雪がどさっと降って」「寒い」と凍え死にそうになっていたのに。
最近は厚手のフリースを着なくても昼間歩けるようになって、春だなあと改めて感じています。
人間は日の長さで春とか秋とかを感じるのでしょうが、同じくらいの日の長さなのに結局前に比べてどのくらい変化しているかと言うことが分析できるから、春だとか、秋だとか感じることができるように思います。
疲れていても、こんなことは考えられるとは…。

夕焼けに一直線の飛行機雲 たまには少し曲がって見ろよ
夕方の雲雀の声に 春想う

駄句でした。

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