今日、段審査前日の居合講習を受けてきました。
前回受けたときは,会場いっぱいになるほどの受検者がいたのに、今回は…。さ び し い
なんで?
今回は模擬刀を使ったので,結構きつかったです。
なんせ手が短いもんで,抜刀,納刀ともにできない。
まずそこから。
先生のは途中止めながら指導してくださいましたが,実は流れるように刀が動きすっと納刀されるのかと思うと奥が深いと感じるより、ただ感心する方が大きかった気がします。
安易に二段を目指すのではなくて,やっぱり理合や場面を想定してきちんと稽古する必要があるなと感じました。
ちょっと、剣道とともに、居合も…
(けっ、二兎を追うもの一兎も得ずじゃ!!!)
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