2009年1月14日水曜日

昨日の稽古

久々に、スポ少から稽古に出ました。
たかが1時間、されど1時間。

そのあと、子どもたちと合い面対決30本。
終わって帰りたかったのに、並ばれて10人ぐらいとやったかなぁ。
結局先生方と稽古する前に、終わってしまった…。

そこで発見。
小手打つときに、曲がってるといわれたのは振りが曲がっているのではなく、打って行く方向が曲がっていることに気づきました。
まっすぐ振り上げてまっすぐ振り落とす。
そのときに、体が小手を打った後のことを考えて左に捌いてるようになっているということでしょうか。
胴も、体が右に行くのはいいけれど、相対していないと視線が外れて打突部分が胴から外れてしまいますからね。
そうか。これが初稽古のときの課題だったんですね。
なんと鈍いことか。反省

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