以前、ことばの教室の式典について書きました。
通級式を止めようかというもの。
式は学校のことだから、親がどうこう言うことはできないけれども,一言いいたい。
式を開く効果というものはある。
親の気持ちのけじめがつくんじゃないかな。
式を開く,開いてもらえるということは祝福されていることだと思います。
やはり,迷いがあって式に出席する方も多いと思います。
親としての決断は正しかったと思うことで,子どもに接する気持ちも変わります。
式はただ儀礼的に行うだけの意味では無いということです。
それに仲間がいるという安心感も生じるでしょうから。
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