千のか~ぜ~に…。
というわけで、これも見ちゃいました。
だって、ささらホールの勧め映画だったんだから。
それにしても死というものを考え、生を考え、結局命のバトンがきちんと渡ってるんだ!ということがいいたかったのではないでしょうか?
でも、今、高齢化社会になって、自分の出身地を捨て親を捨てて出て行く人たちに、そんなことがわかるのかな?
一人っ子で自分がどうしても生きなきゃって思わないのかなあ。
大事に育ててくれた親をこれから先どうやって親孝行すればいいのかなあ。
(私は、一人っ子じゃないけどね)
う~、だんだん暗くなってくる。
それにしても、この映画、千の風になっては最後にしか曲が流れないんだ!
しらなかった!
0 件のコメント:
コメントを投稿