2008年11月30日日曜日

受験生の親

昨日、学級PTAの懇親会がありました。
受験生の親ともなると、受験校のレベル、制服、受験料、その他諸々にかかる経費などなど話題は尽きず、最後には、「中学生までは親の出番があるけれど、高校に進むとインターハイの地区大会なんかあっても応援に行けないよね」としんみりするのでした。
あと受験まで100日。
校内推薦会議まで10日。
娘の部活引退で、どよ〜んとしたのも束の間、今度は受験でどよ〜んとしています。

1 件のコメント:

conisshow さんのコメント...

はじめまして。
僕はフリーで書籍の編集者をしております、今一生(こん・いっしょう)と申します。

そちらのブログを拝見し、ぜひ僕が今、企画している新刊書籍に応募していただきたく、御案内をお知らせする次第です。

その新刊企画とは、多くの親御さんに「わが子への手紙」を書いていただこうという趣旨の公募手紙集『パパとママからのラブレター ~生まれてくれて、ありがとう』(仮題)です。

 公募の詳細は、下記のサイトにあります。
http://mamas-papas.blogspot.com/

採用された方には、原稿謝礼として5000円をお支払いします。
公募の〆切は、今月(12月)末日です。

なお、この手紙公募は、読売新聞でも紹介されています。
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/osaka/news/20081223-OYT8T00064.htm

ご関心がございましたら、ぜひ応募のほうをよろしくお願いいたします。

また、興味を持っていただけそうな方にお知らせいただけると、うれしいです。