2008年7月13日日曜日

ついに段審査当日1

ここ2,3日前から早めに目が覚めてしまうというちょっと早期高齢者気味になっていたのは、段審査のためかと思っていましたが、やはり、今日も4:45分に目が覚めました。
異様にテンション高く、梅干しと、海苔という簡単な朝ご飯にもかかわらず喉を通らず。
玄関を出るときにあれほど準備物の確認をしたのに、昨日スポ少で着替えずに入れてきたGパンを袴と間違えて、『なんであそこに袴があるんだろう』とよく見たら防具袋の中に入っていたのはGパンでした。
いつものように自転車に竹刀と防具袋を積んで漕ぎ始めたら今日は木刀付きのため竹刀を落とすという失態。
(今から緊張してどうすんじゃ〜〜〜)

大通公園前からバスに乗って立町角まで…。
そのとき気づいた。降りるときのバス代400円
小銭がない!!!!
付き添い役の娘に「1000円貸してくれ」
「えっ、形の講習代だよ」
「代わりに払ってやっからさぁ」
てなわけで無事バス停で降りることができたのでした。

そのあとは、体力温存という名目(単に歩きたくなかっただけ)でタクシーを奮発!?
会場に3番乗りでした。

着替えを済ませ、床の様子を見て、少し安心したところで申し込みの手続き。
よく見て書いたつもりだったのに、前回審査会場の欄に何を間違えたのか現在の段位を書いてしまってこれまた失態…。

「大丈夫なの母ちゃん?」と一言娘が…。

とにかくここまできたらやるしかないのだあ!!!!!!!

0 件のコメント: