ホテルに帰ったのは、17時半。
娘から電話。
「今終わって歩道橋のところにいるから昨日のところに行こう!」
どうだったんだか…。
昨日と同じ温泉レストランへ。
源泉かけ流し、榛名豚のとんかつを食べて大満足!!
(わたしは、ラーメンとかそんなのでも良かったのに)
もうだめだ…。としきりに言う娘。
榛名豚を食べ終えたら、もうそんなこと関係なく出た問題についてや在学生がどんなサービスをしてくれたか(飲み物やチョコレートが出たとか)などばかり。
帰りに温泉入って、ホカホカになって帰ってきました。
天気が悪くて明日もかな…、といいながら就寝。
心機一転。
群馬3日目。
今日は、帰る日。
だがしかし、面接が待っている。
面接12:55までにくること。
3人グループ。
私も娘とチェックアウトして外に出たらば、なんとあったかいことか。
「汗かいた。」とは重い荷物を持った娘の言う言葉。
またまた駅まで行って11時20分にお昼を食べ、早々にバスで大学まで。
私はただぼ~~~~~っと待っているだけです。
本屋もなく、パン屋さんで待っているのもなんとなく気が引けるしと思って待合室に行きました。
本を読んだんだかわからなくなってトイレに行ったり、お土産買ったり、最後には改札近くで待つこと30分。
退屈も気がせきます。
15時に娘到着。
仲良く面接で知り合った女の子と一緒でした。
こうしてみると小さいなぁ。
「なに聞かれた?」というよりも先に、こんなこと聞かれたとしゃべるしゃべる。
都会の釜線の中でもずーっとしゃべりっぱなしでした。
高崎で名物だるま弁当を買い、新幹線で帰ってきました。
さすがに駅を降りたら、さぶっ。
やはり江刺は北国です。
発表は2週間先です。
あきらめました…。
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