9月23日、釜石と大槌から先生方がいらっしゃるということで、私も行きました。稽古会。
なんとなく前回の稽古で顔見知りになった先生と切り返しをして、よし釜石の先生にかかるぞと思ったら、なんとそこには高校生が…。
うーん、高校生とは半年振りくらいだったけど、何とかついていけました。
さて、大槌から来た先生と稽古と思ったらこれまたすごい列が…。
でもそこは、あきらめないで並んでいましたよ。
相面のお相手をしました。
さすがだなと思うのは、打たせるタイミングかな。
いいタイミングで打たせてくれるので、私が打ったのが入ってしまったような錯覚が起こるんですよね。
こういうのが先生といわれる人の技なのかと思いました。
ありがとうございました。
後で、先生にアドバイスをもらいに行ったら、「立派でした。」とのこと。
もうちょっと具体的に言って欲しかった…。
というわけで、連休初日は暮れて行ったのでした。
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