2007年5月14日月曜日

気持ちをつなぐということ

昨日の大会を見て、気持ちをつなぐとはどういうことなのか考えた。
あるチームでは、次の選手に変わるときに。タッチをしたり、胴を叩いたりするが、そんなことではないと思う。
前の人の試合を見て、自分はどうすればいいのか考える。まずこれが基本。
次に、前の人の健闘に敬意を表す軽く会釈ぐらいはいいのかなと思う。
退場する人は、負けていれば「よろしく頼む」という気持ち、勝っていれば、「お前も頑張れいけるぞ!」と言う気持ちで、次の人に気持ちのバトンを渡すのが大事だろうなぁ。
最低、同じチームなんだから、視線を合わせるのは当然、と言うより最低限するべき事だろうなぁ。

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