おとといの部活。
柔道部の先生が行っていました。
下を向くなよ。
下向いて技をかけてたらだめだろう。
自分が見えるところはどこななんだ。それを知っておこうよ。
だから相手の太ももがぴくっときたら、足技か前に来るかなんだろう。
いいこというなぁと思って聞いていました。
柔道も、剣道も一緒。自分はどこまで見えるか。
「遠山の目付け」という言葉があるように、剣道も同じ。
遠くの山を見るように、相手を見るということはこれとそっくり。
また、柔道部の先生のお言葉を聴きに行きます。
(剣道部の活動しているところと、柔道部の活動しているところが同じなので)
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