2011年10月14日金曜日

再度、増沢へ

「清衡の道」と銘打った企画。
えさし郷土文化館の館長さんにお話を聞きに行きました。
藤原時代には、割り箸の太いやつで尻を拭いていたんだとか、ギョウチュウ(腹の中の虫)の卵が見つかっただとか、増沢は結構開けていたんだとかという話を聞いてきました。
帰りに萬松寺によって、その後、経塚によって帰ってきました。

経塚
萬松寺
本当に益沢院というものがどれだけ大きかったのか、山全部だったのではないか?というように発展して考えてしまいます。

すごく楽しみにしているのは、私だけかな…。

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